14-15 | | 力   櫻 |

14-15

実は昨年×がついて色々ありました

でもきょうはそめりーぬさんのお陰でハッピーな一日となりました楽しかった!

会社で宣伝しよ!



ルイスエンリケバルサ


変えたこと
メッシのメンタル
⇒凝り固まった単純な速攻志向を正した
 単純すぎる速攻連発から、ネイマ、スアレス、ペドロとのシンクロ多用


ピケのメンタル
⇒信賞必罰、干して外から見させて、ぶったるんだ怠慢、緩慢な動きを本人から変えさせた


チャビの決心を翻意
⇒退団の意思を翻意させた


ラフィーニャの帰還
⇒アルカンタラ弟をセルタから連れ戻しバルサのトップを叩き込む


ムニル、サンドロ、グンバウ、アマダ、セルジロベルト、サンペールらの登用
⇒ペップ以来のカンテラ大量登用


■まずかったこと
感情表現を抑えすぎている
なぜか?
目標が全タイトル制覇とメッシ頼みのチーム改革、イニチャビの仕切り、突破に頼りきったバルサに新たな手段を構築させる事である為、
目先の一勝で一喜一憂できない
あくまで私の想定


14-15シーズン
8月、9月 ⇒大成功 メッシまでもがチェックに奔走、ネイマが完全にフィット、マチュー、ブラボ、ラキもいきなりフィット
      テアのフィードは怪物級。破格の精度。
      
      気になったのはブスケのパフォーマンス低下
      理由:ラキが頻繁に前後に出入りするため、距離を適切に保てず、トライアングルも作りづらい
         相棒がイニでないことも複数回合ったため、ポジショニングに苦慮
         ひょっとしたら故障が完全にいえていないのかもしれない
         
10月、11月、パリ戦の敗戦後、チーム迷走。メッシがリーガ記録更新で心乱され技術も乱れ、チームも失速


12月 クラシコの敗退、ネイマの移籍金を廻る下世話な話、ドウグラスにまつわるきな臭い話、メッシとエンリケに関する確執論の捏造など暗い話題ばかり


1月 アトレティ戦 ネメシス揃い踏みとなったこの試合、メッシ右、ネイマ左で驚異的なパフォーマンスを連発
   05-06バルサレベルまで回復
   ただラキとブスケの関係性だけがイマイチ
   このまま突っ走って息切れしなければ良いですが
   いつもパフォーマンスが落ちる時期をこれから迎え、バルサどうなるか


プレミア
セスクイマイチ、言うほど活躍してない
アザール壁にぶつかっている
ジエゴコスタはあれくらいやるのみんな分かっている


アレクシスが突出したパフォーマンス継続
獅子奮迅の活躍

何が突出しているか、身体能力も前に行く推進力も、決定力も群を抜いている

筋肉質なアンリになるんじゃねえかとひそかに思ってます

11-12のクラシコのときもそう思いましたが


クーマンサウサンプトン。必死で良いプレーをしようと全員が心がけている
吉田も頼りないながらも奮闘
ペッレとあの黒人すごいっすね


セリエ
ラツィオのフィリペアンデルソンに尽きる
ばけもんか!!!!
ありゃまじで半端ないっす
バルサにこねえかなあ